20年前のシンガーソングライターデビューより、日々進化を止めない堂本剛の現在地 「ENDRECHERI」。
日々チャレンジ、進化をしてきて20周年となる今年、何か新しい角度から ENDRECHERIの音楽を、世界をも視野に入れた形で発信したいという想いから、 YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演。
9/16 第245回にて初登場し「街」を披露させていただき、続いて登場した9/28 第248回では、2006年3月にENDLICHERI☆ENDLICHERIとしてリリースしたアルバム 「Coward」に収録されている「これだけの日を跨いで来たのだから」を披露。
歌詞にも出てくる「悲惨な出来事なんて あるのが当たり前なのかな」という、 当たり前を当たり前と言えてしまう寂しさを唄った歌。
世界中が共通の不安を抱き、苦しみ悩みながらも、光と希望に向かって日々を歩いている ネガティヴポジティヴな今。 そんな中において、人知れず傷つき、涙を流し、取り残されている人々に、手を 差し伸べたいという想いから唄った、命・苦しみ・痛み・人生に寄り添うラヴソング 「これだけの日を跨いで来たのだから」を披露。
約3年ぶりに出演した「SUMMER SONIC 2022」では、自身のステージ ラストを飾る曲として披露したENDRECHERI=堂本剛を代表する 名バラード1つ。
▲ENDRECHERI - これだけの日を跨いで来たのだから / THE FIRST TAKE
9/28(金)22:00より公開中
視聴はこちら https://youtu.be/Rodxc732cfA
△YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップ