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RELEASE
2021.08.25

想い...

「GO TO FUNK」収録曲「Rain of Rainbow」「202021」そして「愛のひと」に込めた想い。

「Rain of Rainbow」

国や性別や年齢や、様々なものに対する「決めつけ」を終わらせられる日々を、この限りある人生へと与えたい。
自分や自分達と違う事がそんなに気になるのなら、違っていい、違うから「ひと」なんだと気づきたい。

誰もが自分らしく、自分の命を生きていける世界が一秒でも早く訪れて欲しい。
孤独や孤立の中に閉じ込められているのなら、あなたらしく飛び出して欲しい、ありのままのあなたの色彩を放ち輝いて欲しい。

僕らは自分の色を輝かせる為に生まれてきた、一度きりの命なのだから。
ありのままを生きられる権利を皆が持っているのだから。

この想いを込めて作った一曲です。



「202021」

コロナの時代が始まり、自宅で過ごす事が多くなりました。

ひとり過ごすリビングでテレビをつけると、医療従事者の方や、この時代と闘う様々な職業の方々のドキュメンタリー番組が連日のように映し出されていました。

恐怖や不安を乗り越えて、目の前の命を救うお姿を、時代に押し潰されまいと、自分の仕事と向き合うお姿を、幾度と拝見しました。

この人々を奮い立たせているものは何なのかと考えた時に見えたもの。
それは愛する「ひと」の存在でした。家族や恋人や仲間。
それぞれの胸にある愛する「ひと」への想いが、人々を強く、そして優しくさせている事を理解し、僕の胸は締め付けられる想いでした。

数年前に耳を患い、バラードを歌うことが困難になりました。

それからというもの、意図的にバラードを創る事を避けてきていたのですが、大きな壁・困難に立ち向かう皆様を拝見し、締め付けられそうなこの想いを投影するべく素直に選んだのは、自分にとっての大きな壁であるバラードでした。

いまと闘うすべての人々へと真っ直ぐな想いを綴った一曲です。

202021というタイトルは世界を渦巻く、この混沌を2022年まで持ち越したくないという祈りを込めて付けました。



「愛のひと」

誰だって、傷つくことはある。
誰かの心ない言葉が鋭い刃となり、深い傷を負うこともある。
自分も刃に傷つき、生を諦めようと思ったうちのひとりです。

その度に音楽に救われ、大切な「ひと」たちの愛に救って貰いながら、自分の心を取り戻してきました。
そんな自分のように、いまこの瞬間も、愛のない、心ない言動に傷つき、孤独のなかに身を置いている「ひと」がいます。

あなたに愛する「ひと」がいるのなら、その人を愛し続けて欲しい。
あなたのそばに愛する「ひと」がいないのなら、自分を愛し続けて欲しいのです。

何より愛することを諦めないで欲しい。愛することを続けて欲しい。

僕ら「ひと」にとって愛とは大切なもの。
愛とは生きていく為、一度きりの人生を輝くために見失ってはならないもの。

この想いを込めた曲です。

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