ENDRECHERI

STAFF BLOG

2020. 04. 10
瞬き

瞬きするたび …

美しい詩はない

 

重なり合った

偶然必然を生きている

形在る 尊い いのちが

手と手を合わせ

明日(みらい)と昨日(かこ)を ほら …

抱き寄せて祈った儚い いま

 

今日があれば

明日が来ると思っていた

幼いボクが痛い

 

瞬きするたび

大切なものが消えていく

溺れても走る

眼差しの色が

叶わない恋みたい …

 

 

一瞬のときが

意識と無意識に

増えていく … 褪せていく …

生きていくたびに

 

squareへと恋をした日常が

温もりとか人らしさを

どこかへ連れ去ろうとする …

眼に映した何枚(いくつ)もの写真を

記憶出来ない儚さを愛していたい

 

目蓋を閉じれば

大切なものが溢れ出す

なにげないことほど 美しい詩はない

瞬きするたび

大切なものが消えていく

戻れない記憶を

過去(きのう)へ見送るブルース

誰もが鳴らしながら

 

そっと

 

未来(あす)を信じている …

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